:: 徒然なるままに（日記らしきもの） ::

夏休み頃からお尻に膿が溜まって、今まで何回か切って膿を出したりして完治してきたのですが、今回は我慢しすぎたのか医者に行ったのは、涼しくなった12月初め。かなり広がっていて、最初は少し切って様子を見たけれども、さらに長く切って膿が全部でるかと思ったらまだ完治せず、傷口もなかなか治らないことから、まだ根っこがあるということで、根っこがある部分を切り取るという手術を昨日やってきました。朝は釣りに行って、午後からです。今回は抗生物質の点滴をしつつ、血圧も測りつつで初めての経験でした。結局40分くらいかかりました。切り取った組織を見せてもらいましたが、3×4cmくらい。厚さは5mmくらいでしょうか。その後、内部を溶ける糸で８針ほど、表面をナイロン糸で15針程度縫いました。車を運転しようとすると結構痛みます。痛み止めを一応飲んでいます。来週の土曜日くらいに抜糸という話ですが、う～ん。困ったものです。また毎日医者通いかもしれません。お尻なのでどんな状態かよく見えないのが不安です。

1月の正月休みが終了して、人間ドックに。昨年は、年末年始の不摂生で、メタボ一歩手前となり、生活指導が入りました。今回は、コロナ禍の関係で親戚で集まることもなく、また冬休みが短くなって学校が早く始まったのもいい方に出るといいなと思っています。ということで、2月に聞きに行く結果が怖いです。