:: 徒然なるままに（日記らしきもの） ::

　ニュースでどんどんと出ています。それにしても、政治と宗教の関係はどうなっているのだろう？関係していた議員はやっぱり辞職してもらわないと。それにしても、日本をサタンの国と言っている、そして日本は金づる、日本は過去の過ちがあるから当然というようなことを言っているのになぜアベ元首相などの右翼政治家が取り込まれるのか。結局、政治信条は彼らにはなくて、国会議員になって権力を振るうことだけなのでしょう。どう考えても矛盾が多すぎて一般の常識人には？しかない。結局みんな国民のことや、国のことなど何も考えていないのですね。自民党は解体するしかないですね。

何より大切なことは、人の命です。たとえ誰であろうと命を奪われることがあってはいけない。このことは、ウクライナの問題や世界中で起きている人権侵害や民族問題などでも同じこと。そして、命が大切なのは、文書偽造で自殺した赤木さんも同様、福島原発事故で命を奪われた人も同様です。ショックな事件だけれども、それと日本の未来を占う選挙とは無関係ですね。同じ政治を許すのか、新しい政治を求めるのかが問われていると思います。それにしてもこんな日本にしたのは誰だろう？「力」には「力」の考え方は人の命を奪ってしまいます。やはり言論、対話による世界が必要ですね。