デジタル一眼のキャノンのEOS Kiss Digital Nが調子が悪くなってきて騙し騙し使っていましたが、ついにスイッチさえ入らない状態になり(結構落としていたからな〜)、中古で20Dを購入しました。今まで、顕微鏡写真などを撮影していましたが、Kiss Nではファインダーが小さくてピントが分かりづらかったのですが、20Dに変えてからは結構大きくみえるのでピント合わせが何とかできるようになりました。ということで、画素数は現行のデジタル一眼に比べると少ないですが、このくらい800万画素くらいが一番扱いやすいような気がします。それにあまりに画素数が大きいとファイル容量も多くなりますので・・・。一応外付けのハードディスクは購入しましたが・・・。
形式 | ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスクスAF・AEカメラ |
型式 | ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ |
記録媒体 | CFカード(タイプI、II準拠)* マイクロドライブ、2GB以上のCFカード使用可 |
使用レンズ | キヤノンEF レンズ群(EF-Sレンズを含む) |
レンズマウント | キヤノンEFマウント |
[撮像素子]形式 | 高感度・高解像度大型単板CMOSセンサー |
画素数 | カメラ部有効画素:約820万画素 総画素:約850万画素 |
アスペクト比 | 3:2 |
カラーフィルター方式 | RGB原色フィルター |
ローパスフィルター | 固定式、撮像素子前面に配置 |
[ファインダー]方式 | ペンタプリズム使用、アイレベル式 |
視野率 | 上下/左右とも95% |
倍率 | 0.9倍(50mm レンズ・∞・−1dpt) |
アイポイント | 20mm |
フォーカシングスクリーン | 固定式、プレシジョンマット |
ミラー | クイックリターン式全面ハーフミラー |
被写体深度確認 | 絞り込みボタンによる |
[オートフォーカス]方式 | CMOSセンサーによるTTL-CT-SIR 方式(TTL二次結像位相差検出方式) |
測距点 | 9点 |
[露出制御]測光方式 | 35分割TTL開放測光 ・評価測光(すべてのAF フレームに対応) ・部分測光(中央部・ファインダー画面の約9%) ・中央部重点平均測光 |
露出制御方式 | プログラムAE(全自動、ポートレート、風景、クローズアップ、スポーツ、夜景ポートレート、ストロボ発光禁止、 プログラム)、シャッター優先AE、絞り優先AE、自動深度優先AE、マニュアル露出、E-TTL II自動調光 |
ISO感度 | 簡単撮影ゾーン:自動設定(ISO100〜400 相当)応用撮影ゾーン:ISO100、200、400、800、1600、およびISO3200相当の感度拡張が可能 |
露出補正 | 手動:1/3、1/2段ステップ± 2 段(AEB併用可能) |
[シャッター]形式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
シャッター速度 | 1/8000〜 30秒(1/3、1/2 段ステップ)、バルブX=1/250秒 |
レリーズ方式 | ソフトタッチ電磁レリーズ |
[内蔵ストロボ]形式 | リトラクタブル式、オートポップアップストロボ 調光方式 E-TTL II自動調光 |
ガイドナンバー | 13(ISO100 相当・m) |
[ドライブ関係]ドライブモード | 1枚撮影、連続撮影、セルフタイマー(10秒) |
連続撮影速度 | 最高約5 コマ/秒 |
[液晶モニター]形式 | TFTカラー液晶モニター |
画面サイズ | 1.8型 |
画素数 | 約11.8万画素 |
視野率 | 約100% |
[電源]使用電池 | バッテリーパックBP-511A、BP-514、BP-511、BP-512、1 個使用 |
[大きさ・質量] | 大きさ(幅×高さ×奥行) 144 × 105.5 × 71.5mm 質量 685g(本体のみ) |