さすがにやばいと感じてきたか。
2020年05月11日(月)
今、ネットでは検察庁法改正案への批判が広がっています。話によると批判の発言が500万に近づいているらしい。モリカケやアベ政権の問題をすべて潰してきた黒川という人物を検事総長にさせるために定年を延長するという姑息な手段に出ました。不要不急な行動は自粛しようとしている中、まさしく不要不急な法案を無理矢理通そうとしている。多くの人がアベという人物の正体を少しずつであるがわかり始めたのではないか。ちょっと遅いですが。でも、多くの人の批判の声で何とかしないと日本は法治国家でなくなっていきます。政治家としての最低限のことさえできない人物には去ってもらいましょう。