釣果情報(2011年)

釣果です(2011年11月23日)

中潮(満潮4時頃~干潮10時頃)の満潮からの下げ狙いで。朝の5時頃に揖斐川河口へ。しばらくやってみるもアタリ無く、ベイトっ気もないため、久しぶりに揖斐川河口よりもやや上流に移動。チンダ食品工業前から堤防に上り、すぐ降りたところでやっていましたが、アタリなし。かなり潮も引いてきたため、もう少し上流に歩いて移動。8時頃に砂がたまっている場所から、フローティングミノーを投げてタダまきしてくるとアタリが。非常に浅かったので、えら洗いもなく、砂の上にズリ上げたら50cmのマダカでした。その後は、シラスウナギ(3cmくらい)とマゴチ(5cmくらい)のスレガカリ。遅くなったので9時半頃終了。結構水深は浅かった気がします。50cmもあったかどうか・・・。

タックル:ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:デュエル ハードコアミノー130F クロームマイワシ

釣果です(2011年11月20日)

長潮の満潮(0時35分)からの下げ狙い(干潮6時45分くらい)で釣行。いつもの揖斐川河口についたのが5時頃。暗いうちはフローティングミノーを中心に投げていましたが、明るくなってきてバイブに。しかし、かなり潮がひいていたのでバイブでは厳しい状態。そこで、再びミノーに。ただしシンキングミノーに変更。遠投してすぐにひいてきたらアタリ。えら洗いがないのでボラのスレと思ったら、なんとマダカのスレ。引き上げて計ると41cmでした。ちょっと小さめだったのでリリース(スレだったし・・・・。釣ったと言えないので・・)。その後はアタリもなく、ベイトもいないため終了しました。

タックル:ブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:ショアラインシャイナー R40 シンキング バーニングサンライズ

釣り好き親父さんの釣果です(2011/11/12)

(いきもののHPの「掲示板」の「釣り好き親父」さんからのメールです。

揖斐川河口にて 大潮満潮6時45分頃からの下げ

こんばんわ!!お言葉に甘えてメールをさせて頂きます。引きは手前に来てからかなり引きましたが、先日のバラシの経験が役に立ちました。大潮の満潮時頃な ので、先日よりも水かさも有りロッドを早めに立てて、リールを巻いて浮かせてタモですくいました。早速画像を送らせて頂きますのでよろしくお願いいたします。今回の使用タックルデータは、ロッドは、関西のフィッシングマックスさんのエルサ960ML、リールはダイワフリームス2500、ラインはラパラのRAPINOVA‐X MULTI‐GAME1号、ショックリーダーはバリバス16LB、ルアーはバスディのレンジバイブ70フラッシュチャートでした。

釣果です(2011年11月03日)

小潮の干潮(午前5時頃)からの上げ。7時半頃に、いつもの揖斐川河口のところで、バイブレーションをひいてきたらアタリ。最初はひくけれども全然えら洗いがないのでもしかしたらボラのスレガカリ?と思ったのですが、ちかくまでひいてきたらマダカ。45cmでした。その後は、アタリがなく少し移動してバイブレーションを投げていたのですが、8時半頃に少し離れた場所で音が。ボラが跳ねたのとは違う感じでした。そこで、そこまで移動し、3投目でアタリ。今度はえら洗いもありはっきりとマダカ。引き上げてみるとバイブレーションを横向きにくわえていている状態でした。ということで、今度は53cmのマダカ。前回引き続き2匹の釣果です。

タックル:ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:ビバーチェ・バンビーナ

釣果です(2011年10月30日)

中潮(午前1時頃干潮・午前8時25分後満潮)の午前4時半頃と午前6時半頃。いつもの揖斐川河口へ。着いたのは午前3時半頃。あまり人はいませんでしたが、朝の5時頃からだんだんと人が増えてきました。最初はまだ暗いので120mmのフローティングミノーを中心に投げていましたが、かなり潮が引いていてアタリはなし。そしてだんだんと潮が満ちてきて4時半頃に遠くに潮目が確認できたので、遠投のきくシンキングペンシルのヨレヨレを投げて、ボトムにいったんつけてからひいてきたらアタリ。まずは43cmのマダカでした。その後、フローティングミノーのただ引きでフッキングしたのですが、飛ばれてバラシ。その後はアタリ無く、まわりに人も増えてきてルアーを投げにくくなってきましたが、揖斐川と員弁川の中間地点くらいでマゴチでも狙ってみようと移動したら、イナッコが何かに追われるように飛び跳ねている。これはと思い、表層をペンシルやホッパーでひいて見るもダメ。そこで、ちょっとレンジを下げてシンキングミノーを通してきたらアタリが。48cmのマダカでした。その後も粘ってみたのですが、潮の流れが無くなってきたことと、人が増えてきたので終了。

タックル:ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:邪道 ヨレヨレ レッドヘッド と DUEL ハードコアヘビーシンキングミノー70S イワシ

釣果です(2011年10月16日)

中潮。干潮(1時頃)からの上げ3時間半後くらい。まだ暗いうちでした。いつもの揖斐川河口にて。最初はハードコアミノー130Fの黄色を投げましたがアタリなし。その後、春日井のタックルベリーで買ってきた中古のティムコのガイナ123(ダブルピンク)を遠投し、かなりゆっくりとひいてきたらアタリあり。フッキングも決まってそばまで引き寄せると抜き上げられそうなので、そのまま抜き上げました。結局48cmのマダカでした。行って早々の釣果だったので、さらにいけると思って7時頃までやりましたが、その後はダメ。微妙なアタリはあったのですが・・・。

タックル:ダイワ ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:ティムコ ガイナ123

釣果です(2011年10月10日)

大潮の満潮(4:44)からの下げ、1時半後くらい。バイブレーションを着底後、リフト&フォールしてきてアタリ。場所は、餌釣りの人が終わった後に入っての釣果。引き上げてみると41cmのマゴチでした。前回(8日)とほぼ同じ場所でした。その後、ボトムをひいてきたら、5mくらいのところでアタリ?静かにドラグがなりラインが出て行く。これはエイの引き。しまったと思った時には遅く、結局ラインブレイクしてこの間購入したレンジバイブがエイとともに消えました・・・。

タックル:ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:ビバーチェ・バンビーナ :GFRH

釣果です(2011年10月8日)

中潮の満潮(午前3時半頃)からの下げ2時間半後(午前6時頃)。いつもの揖斐川河口にて。バイブレーションを遠投しボトムをとった後、時々リフト&フォールして引いてきたらアタリ。えら洗いもないが、結構重みもあり泳ぐのでボラのスレガカリかと思ったのですが、近くまで寄せてきたらヘッドシェイクをしたのでマゴチと確認。何とか引き上げて見ると54cmでした。そういえば去年も10月に大型のマゴチが釣れています。ということはこれからシーズンになるかも。その後、干潮1時間前になりかなり潮が引いてしまい、表層を引くのも大変になったので終了。フィッシュグリップが汚れたのでテトラから降りて洗おうとしたら、テトラのカキ殻に茶色のものが。なんと、以前にロストしたバイブレーション(ビバーチェ・バンビーナのアカキン)でした。スナップが同じだったので私のである可能性が高いです。

タックル:ラブラックス96MLF シマノ バイオマスター4000HG ライン:GOSEN1.0号

ヒットルアー:ビバーチェ・バンビーナ PMIH

釣果です(2011年9月8日)

若潮の満潮(早朝2時半頃)からの下げ。4時頃に揖斐川河口に到着。土曜日が勤務日になって、その代休でした。平日なのでだれもいない。水も笹濁りでよさそう。明るくなってきて6時頃にバイブレーションを引いてきたらアタリがありました。でも、えら洗いでフックアウト。その後、再び7時頃にバイブレーションを引いてきたらアタリ。今度はしばらく引いてきて、その後えら洗いでフックアウト。ということで、2連続のばらし。バイブレーションは難しいです。そして、今度はアイマのサスケ105(イワシカラー)で引いてくると再びアタリ。今度はしっかりと掛かっていて大きさが40cmくらいだったのでそのまま抜き上げました。結局46cmのマダカでした。その後、エイ(らしきもの)がかかり、ドラグがなりました。結局ラインがすれてブレイク。バイブレーションがロストしました。かなり大きなエイだったのかも・・・。

タックル:ラブラックス96MLF ダイワ フリームス3000 ライン:ラパラ RAPINOVA-X 1.0号

ヒットルアー:アイマ サスケ105(イワシカラー)

釣果です(2011年8月19日)

中潮:干潮からの上げ(干潮から1時間後)。いつもの揖斐川河口にて。午前中は仕事で、午後からは年休をとって帰宅。娘は部活で特にすることもないので釣りに出かける。昼からなので暑さが心配でしたが、それほど暑くはありませんでした。到着するとほぼ干潮状態でした。ただ潮は流れている状態でした。マゴチがそろそろ釣りたいので、ソフトルアーを使ってボトムをひく作戦をしたのですが、1時間後に20mくらい先でアタリが。その瞬間飛び跳ねる姿が・・・。マゴチ狙いのはずが・・・シーバスでした。大きさは35cm。そのまま抜き上げました。

タックル:ラブラックス96ML リール:ダイワ フリームス3000 ライン:ゴーセン タフビート0.8号 リーダー 5号(20lb)

ヒットルアー:ジグヘッド: Spark HEAD 3/8oz (AquaWave)ワーム: Spark75 アカキン (AquaWave)

釣果です(2011年8月14日)

大潮の満潮(6時頃)からの下げ(満潮からの3時間後ぐらい)で。揖斐川河口のいつものところで、前回よりも濁りが少なかったので今回はビバーチェ・バンビーナのBPHカラーをこれまたいつものようにやや斜めに投げてボトムから早引きしてきたらアタリが。すぐにえら洗いがありマダカであることが分かりました。その後も、横に走ったりしてなかなか引きがよい元気な個体でした。引き上げてみて後で計ったら47cmでした。なかなか50cmを超えませんが・・・。この3回ほどの釣果では、いずれも潮止まりから3時間後でした。それまではなかなか釣れないので、この時間に集中して出かけた方がいいかも。でも暑かったです。ほとんど家から持って行った水分がなくなり、もうそろそろ終わろうかという1投でした。しばらくは、お盆休みとしたのですが、明日は休憩します。

タックル:ロッド ダイワラブラックス98ML リール:ダイワフリームス3000) ライン:GOSENの安い方のPEライン(1号)リーダー:フロロの5号

ヒットルアー:バンビーナ(70mm・15g)カラーBPH

釣果です(2011年8月6日&7日)

8月6日(土)、小潮の干潮(4時半頃)前後。揖斐川河口にて。干潮後の6時半頃に、バイブレーション(ビバーチェ・バンビーナ カラーCTOP)を引いてきたら、5mくらいのところでアタリ。40cmくらいのマダカが釣れましたが、引き上げようとしたときにフックアウト。ということで、その後はアタリなし。そこで、次の日、8月7日(小潮の干潮(5時半頃))に再び揖斐川河口へ。干潮から3時間くらい経った8時半に、またもやビバーチェ・バンビーノ)カラーCTOPを引いてきたらアタリが。2回ほどのえら洗いの後、ちょっと迷いましたが、引き寄せそのまま抜き上げました。結局42cmのマダカでした。前日のやつだろうか。大きさとしては同じくらいです。

タックル:ロッド ダイワラブラックス98ML リール:ダイワフリームス3000

ヒットルアー:ビバーチェ・バンビーナ(70mm・15g)カラーCTOP

釣果です(2011年7月31日&8月1日)

アタリはあるけれどもなかなか釣れない状態でした。7月31日(大潮、早朝の満潮の前後)は、バイブレーション(ヤマリア ビバーチェ・バンビーナ)をリフト&フォールしながら引いてきたら、25cmくらいのマゴチが釣れました。ちょっと小さかったのでそのままリリース。その後はアタリもなく沈没でした。そして、8月1日。午前中は部活でしたが、午後からは年休をとりふたたび揖斐川河口へ。大潮の干潮(12時50分頃)から2時間ほど経った3時くらいに到着。だれもルアーマンはいませんでした。かなり引いている状態で、干上がったところにはたくさんの貝採りの人たちがいました。以前マダカをつり上げた場所に移動し、バイブレーション(ダイワTDソルトバイブ)を引いてくるとアタリが。そしてフッキング。引いてくると結構走り回りました。近くまで引いてくるとマダカ。そのまま引き上げようとした時、フックアウト。ということで残念。そこで、再びいろいろな場所を巡った後、ふたたびフックアウトした近くに移動。そして、バイブレーション(ヤマリア ビバーチェ・バンビーナ)を早引きしてみるとアタリが。今度もかなり引きました。近づいてきた時にはエラ洗いもあって、また外れるかと不安になりながら安全策でネットを取り出してネットイン。45cmのマダカでした。久しぶりです。河口付近はなかなか風が強かったので、昼間でもそれほど暑くありませんでした。

ヒットルアー:ビバーチェ・バンビーノ カラーCTOP

釣果ではないですが(2011/07/28)

釣果ではないのですが・・・・・。今まで使っていたバイオマスター4000が、ドラグを閉めていくと空回りするようになりました。何が原因かいろいろと悩んだのですが、よく見ると軸のねじ山がつぶれている・・・・。ということで、ダメになってしまいました。この修理だとかなりかかりそうです。新しいバイオマスターがよさそうなのですが・・。先立つものがない。そして、以前使っていたカルディアキックス2500が、時々逆方向にも回るようになって困っていたのですが、少しずつばらしてくみ立て直したらなんとか直りました。ということで、これはチヌ狙いで使うか・・・。

釣果(2011年07月10日)

長潮の満潮からの下げでした。最干潮が午前7時半頃ということで、揖斐川河口へ行ってきました。行った時は午前4時頃。先行者は1名でしたが、入れ違いでした。最初は暗いのでチヌ狙いでMリグでテトラ周辺を狙いますが、アタリなし。明るくなってきて今度はマダカ狙い。表層で何かが泳いでいるのでホッパーなどで引いてきたら何かアタリがあるけれどもフッキングせず。その後、少しレンジを下げて引いてくるとまずはダツ。長さは50cmくらいでした。スレでした。その後、フッキングしたけれども逃げられてアウト。結構大きかったようです。その付近をいろいろルアーを変えながら引いてくるが反応なし。そこで、そして、干潮まで後1時間くらいとなった6時半頃に、また所々で何か魚の気配が・・・。そこで、先週のアタリルアー(デュエルのハードコアヘビーシンキングミノー70を引いてくるとアタリが。引いてくるとえら洗い。不安にかられながらもロッドを寝かしたりして何とか引き上げ。48cmのマダカでした。タックルは先週と同じです。これで、ニューロッドは2戦2勝です。ロッドのおかげか、それとも季節的なものか?

タックル:ダイワのラブラックス96MLーF リール:ダイワのフリームス3000

ヒットルアー:デュエルのハードコアヘビーシンキングミノー(70mm・15g・カラー:イワシ)

釣果情報(2011年7月3日)

今日は、行くつもりはなかったのですが、昨日ダイワのラブラックス96MLーFというロッドとダイワのフリームス3000を買ってしまったので出かけることにしました。ただ、いつものような早朝ではなく、6時半過ぎに家を出て、8時すぎに揖斐川河口付近に到着しました。潮は中潮の満潮からの下げ。水は結構濁りがありました。明るいので今回はマゴチ狙いで行ってみようと思い、最初はバイブレーションを遠投して探っていました。ロッドがいつもと違って軽く、慣れなくてあまり飛ばない状態が続きましたが、やがて慣れてきて遠投。しかしアタリはなし。時々、魚が跳ねているのでもしかしたらシーバスの活性があるのかと思い、トップウォーターを引いてくると、何か長いものが追いかけてくる。ダツでした。ただ、バイトはせず。そうこうしているうちにだんだんと潮が引いてきて、10時頃になったときに表層より少し下を引こうとデュエルのハードコアヘビーシンキングミノー(70mm・15g・カラー:イワシ)を引いてきたらアタリが。しかしフッキングが悪く逃げられました。そして、再びバイブレーションで20分ほどやってアタリなし。しかし、このころから所々でバイトしている様子が見られたので、その上を再びハードコアヘビーシンキングミノーを引いてきたらフッキング。えら洗いがなかったのでもしかしたらボラと思ったのですが、近くまで引いてくるとマダカでした。結局46cmのマダカでした。暑くて脱水症状になりそうだったのでまだ釣れそうだったけれども終了。ちなみに朝には近くで50cm以上のチヌが釣れていたようです。今度は朝まずめに狙ってみるか・・・・。なお、捌いてみると、えらにたくさんのアミが引っかかっていました。ということはアミパターンと言う奴?

タックル:いつものタックル

ヒットルアー:ハードコアヘビーシンキングミノー(70mm・15g・カラー:イワシ)

久しぶりの釣果(2011年6月6日)

なかなか釣果らしい釣果を載せられずにいました。今回は、娘が山村体験で2泊3日で出かけているので、夕方からお母ちゃんと釣りに出かけることにしました。ちょうど試験中のために午後から年休を取り準備、午後7時30分が満潮なので、満潮からの下げ狙いで出かけました。行ったのは富州原。バチ抜けなどで23号線下などで釣れているという話もあったのと、河口ではお母ちゃんが釣るものがないことが理由です。最初は、根魚狙いでソフトルアーなどを使っていたのですが、暗くなってきてシーバス狙いの人もやってきたので、こちらも狙ってみることにしました。ちょうどよく潮目もみえたので狙っていたのですが、アタリなし。でも何かいるような気配はしました。そして8時をすぎてかなり暗くなってきたので、23号付近に移動したのですが、釣り人がいたので、離れた場所で明るい場所と暗い場所の中間付近に思いっきり遠投。しかしアタリなし。そこで、70mmのスライドベイトヘビーワンに変更し、これまた遠投。しばらく流れにまかせながら沈ませて、ちょっと抵抗を感じたのですこしずつ巻き上げていくとアタリが。かなり重かったのですが、えら洗いがないのでもしかしたらボラか?と思いました。少しずつ引き上げてきてまた逃げていく(ドラグもなりました)。その状態を続けながらやっと姿が見えたところで抵抗。そのまま抜き上げてみると50cm近いマダカでした。その後計ってみると47cmでした。久々の釣果です。

釣果と・・・・・・(2011年5月8日)

5月8日(日)は朝早く起きて、大潮後の中潮で、干潮(2:20)からの上げ狙いで揖斐川河口付近を回ってみようと出かけました。最初は、以前に60cm近いマダカを釣った場所に入りました。そして、表層から少しずつレンジを下げながら試みるもダメ。そして、ライントラブルでしばらくタイムロス。そのころは、海がざわついていたのでいい時を逃したかも。そして、5時頃になってやや明るくなってきたので、上流の浅瀬に移動してみました。すると、何かライズするものが・・・。しかし、アタリなし。そしてかなり潮が上がってきたのでいったん車に戻ってパンを食べていると、パトカーがやってきました。そして、最初に釣っていた場所のすこし上流(10mくらいのところでしょうか)に警官が行き、何かやっている。そして、一人が人が駐車場に戻ってきたので話しかけてみると、溺死体を発見してしまったので警察を呼んだとのこと。全然気づきませんでした。しかも、暗闇の中近くで釣りをしていたとは・・・。ライントラブルはそのせい?かも。ということで、その後警察の本体がやってきて死体を回収しました。そばまで行って見る勇気はありませんでしたので、性別や死体の状況などは不明です。もしも魚が釣れていたら、食べる気にはなりませんでしたが、ボウズ(実際にはアカエイがスレガカリしましたが・・)で良かったです。そして、その近くではやる気も起こらないので、揖斐川河口に移動。しばらくやりましたが、アタリなしでした。ベイトはたくさんいたのですが・・。ということで、しばらくは明るくなってからでないと、あの場所にはいけないかも・・・。そういえば、員弁川河口にも花が飾ってある場所があり、暗いうちにいくと結構不気味です。

釣果もとい収穫結果(2011年05月04日)

5月4日は娘が久しぶりに部活がお休みだったため、潮干狩りに行きました。場所はいつものところ。12時30分が干潮ということと、娘が13時頃までには家に帰ってきたいというので、10時くらいに着くようにと出かけましたが、9時半頃に到着。道にはたくさんの車が止まっていました。ということで、少し離れた駐車場のところへ。一番近い駐車場が空いていました。そして、早速開始。いつも通り海から離れた場所から掘り始めると、やや小さいがアサリが。時々結構よい型のものも出てきて、約1時間で125個のアサリを収穫しました。その夜に、これらのアサリを酒蒸しにして食しました。おいしかったです。また、行けるだろうか?アサリの場合はボウズは無いので・・・。

また、5月5日に揖斐川河口付近に行ってきました。満潮前と満潮からの下げでしたが、アタリなしでした。小魚はいましたが・・・。そして、8時頃にパトカーが巡回にきて、路上駐車の取り締まりをしていましたので、退散しました。道の下に停めておけばいいのだろうか?

釣果ではないですが・・・(2011年5月1日)

4月29日・30日と朝に出かけました。29日の朝は、中潮の満潮からの下げとなりました。揖斐川の河口付近に入ると、何かいい雰囲気。そこで、まずはチヌ狙いで、テトラ付近をMリグで探ってみるとアタリなし。そして、根掛かりで1つのラパラをロスト。う~ん。悲しい。そこで、こんどは狙いをシーバスに変えてやってみるがアタリなし。明るくなってきてもアタリはないのですが、テトラの周りでは小さな魚(2cmくらい)が大量にいる。ベイトはいるのでそのうち回遊してくるのではないかと粘ってみるが・・・・。ダメ。やがて、テトラのすぐそばをアカエイのペアが泳いでいきました。あれはもしかしたら夫婦?なのかな。結局ボウズで終了でした。30日も29日にベイトがたくさんいたので、もしかしたらと同じ場所へ。確かにベイトがいる。でもアタリはなし。そして再びアカエイを発見。今度は1匹の大きなアカエイに従うように3匹の小さなアカエイが。これはもしかして親子?ということで、アカエイはかなりたくさんいるようです。昨年は5月頃に河口付近ではダツが小魚を追いかけていてなぶらが見られた記録があります。すると、また表面を狙っていくとダツが釣れたりするかも・・・。それなりにおもしろいけれども・・・。ということで、釣果は無い(カレイの稚魚(3cmくらい)のスレガカリはありましたが・・)状態が続いています。まだ気候が安定しないのが原因なのか・・・。

釣果2011年4月10日(日)

先週はいろいろとあって出かけることができませんでしたが、この日曜日は早朝久しぶりに出かけました。3時干潮、8時すぎに満潮ということで、潮回りは小潮であまり動きはないのですが、出かけられる時にいかないとストレスがたまりますね。さて、出かけたのは揖斐川河口。河口付近の道路の様子が違っていました。ということで、やり出したのですが、少し投げた時にライントラブルでラインを切って再びリーダを結びとやっていました。表面にベイトの姿がないので、バイブレーションでボトム狙いに変えると、何か引っかかった感じ。上げてみると、2cmほどのカレイ?の稚魚の真ん中にフックが刺さっていました。う~ん。ひとまずリリース。でも大丈夫であったか?その後、またなにかがひっかかった感じが。すると、小さなエビ(1cmくらい)がフックにひっかかっていました。う~ん。なんだろう。でも餌がいることが分かったので再びボトムを狙っていると、根掛かり?でも、ラインが引っ張られる。これは・・・・・エイのような気が。何度も寄せては逃げを繰り返し、そばまで寄せてみるとやはりアカエイ。大きさはしっぽをのぞいて50cmくらい。引き上げようとリーダーをつかんであげようとした瞬間、リーダーが切れました。あ~。またバイブレーションをロストしてしまった・・・・。

釣果ではないですが・・・(2011年4月6日)

岐阜県の大垣市の南の方に新しくタックルベリーが4月2日にオープンしました。岐阜の県庁そばにもあるのですが、結構狭くて品揃えもどちらかというと、淡水(ブラックバスなんか)が中心で、海釣りの方はあまりよくありませんでした。今日は、午後から有休をとり、ちょっと出かけてみました。すると、結構いろいろなお買い得品が。中古のルアーにはラパラのCD7(中古と言っても使用していないような感じ)が半額以下で売っていて、全部で3つあったのでついつい全部買ってしまいました。早速うちに帰って、Mリグ仕様に変更しました。昨年もMリグ仕様のCD7は根掛かりしてロストしているのでありがたいです。また、リードのラブラ(3フックだから120Fか?)の中古もありました。これは結構使ったような感じで、フックもさびていました。でも、新品で買うとかなり高価なので、500円ちょっとだったためついつい買ってしまいました。これもすぐにフックを交換してBOXに入れました。後は、アイマポッキーの80がほぼ新品で、あとラッキークラフトのビーフリーズ78EXS-LBも買ってしまいました。 ということで、今度これらを使用してがんばってみようと考えています。時々、また見に行くことにしよう。

釣果2011年2月13日(日)

若潮 満潮からの下げ 釣果と言うほどではないですが、霞の温排水付近にて昨日と本日の朝、ボラの群れにぶつかり、スレガカリばかりでした。大きさは30cm程度。やはり、3月にならないとちょっと苦しいか・・・。その後、霞の釣りテラスに行ったら、激しく雪が降ってきて見る間にまわりが雪景色に・・・。ということで、退散しました。

釣果2011年1月15日(土)

中潮 満潮からの下げ(ほとんど潮位の変化なし)

朝早く富州原の方へメバル狙いで出かけました。この間買ってきたソフトルアー(エコギアアクアのストローテイルグラブ2インチ)をジグヘッドにつけて、船員会館前のテトラに平行にゆっくりと引いてきたらアタリが。それほど暴れませんでしたが、抜きあげてみると結構いい方でした。富州原ではメバルが釣れてもなかなかキープサイズが釣れないのですが、今回は20cmの良型でした。その後は、手のひらサイズ弱のタケノコメバルが2匹で、これはリリースしました。それにしても寒かった。

タックル:メジャークラフトのザルツ(ZAT-T732M) リール:カルディア(1500) ライン:フロロカーボン4lb

釣果2011年1月9日(日)

中潮 干潮からの上げ

昨日は前日の新年会明けで早く起きることをあきらめました。そこで、1日休んで今日出かけました。干潮が2時半頃その後あげてくるので、4時から5時頃がよさそうだと思い、最初は富州原に行きました。車もなく、人もいませんでした。ソフトルアー(エコギア:グラスミノーのPearl Glow S)を1.5gのジグヘッドにつけて岸壁に落とし込んでいると10cmほどのタケノコメバルが。これはリリース。その後はアタリがなくなったため、今度は霞大橋付近へ移動。だれもいませんでした。昨年のしかけ(テキサスリグにエコギアアクアのMILFLEのアトラクティブチャートブラックFlk)で石積み付近 を震動を与えながら引いてくるとアタリがありました。引き上げてみると17cmのカサゴ。その後、15cmのタケノコメバル。その後は、アタリもなくなったので、ふたたび富州原へ。明るくなって人が増えていました。いろいろとやってみるがアタリもないので終了しました。

タックル:ロッド:メジャークラフト クロステージ802PEL リール:バイオマスターC3000S ライン:PE0.8号 リーダー:フロロ:16lb テキサスリグ。

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